群馬県に来たらここだけは行くべき観光スポット

群馬県は面積が広く、山にも囲まれているため標高差が激しい特徴があります。
夏などは、盆地の前橋は連日猛暑で全国最高気温を更新するのに対し、北軽井沢の方は避暑地として涼しくすごせるなど場所によって気候・気温は大きく変わってきます。
群馬県を楽しむためには、そのあたりの知識を得ておくことが必要です。

温泉天国である群馬県

四方を山に囲まれ、まだ活火山である浅間山もあり全国でも有数の温泉地です。

伊香保温泉
365段の石段で有名な伊香保温泉は茶褐色のお湯で万葉集の時代からの歴史を持ちます。

草津温泉
湧出量日本一の硫黄の名湯で、古くから全国からの湯治客が絶えることはありません。
温泉とともに、湯畑は見ごたえがあり湯もみ踊りや季節ごとのライトアップで演出されます。

四万温泉
色の濃い伊香保温泉や草津温泉と一線を画した清流のさらさらした湯で、4万の病に効くという意味で四万温泉と名付けられています。

水上温泉
利根川沿いの景観美と無色透明のお湯のコントラストが素晴らしく、太宰治などの文学者も浸った温泉街です。

その他、磯部温泉、沢渡温泉も有名ですし群馬県内で温泉を持たない地域はほとんどありません。
特に紅葉の時期に、紅葉を愛でながらの湯あみはお勧めです。

実は群馬県である観光名所

尾瀬
水芭蕉やニッコウキスゲで有名な尾瀬ですが、実は群馬県にあります。
土地名が有名で、全国に名が知られているために群馬県だったんだ、とはよく聞かれる言葉です。
尾瀬は日本髄一の湿原地帯で、様々な植物が観察できたり良い時期のハイキングがとても気持ちよく初心者でも楽しめます。
また、山小屋へ泊まってのある程度本格的なハイキングコースも魅力的です。

北軽井沢
北軽井沢という名称が、北関東である群馬県にはまた似つかわしいのですが言わずと知れた軽井沢は長野県です。
そのすぐ隣ではあるのですが軽井沢同様の避暑地として別荘も多く、また子どもに人気の軽井沢おもちゃ王国なども実は北軽井沢にあります。

浅間山や白根山の麓で浅間牧場など高原を利用した観光スポットが多く、家族で楽しめる場所です。
軽井沢同様夏は過ごしやすい遊び場です。

まとめ

前述したように群馬県は広く気候まで変わってくるので、ある程度エリアに区切って観光するのがお勧めです。
区切られるエリアをとしては、盆地側の「磯部、妙義」「前橋、赤城」があり、少し標高が上がり「伊香保、榛名」があります。
そして、山側になると「尾瀬・老神」「水上、猿ヶ京、谷川」「四万、沢渡」があります。
同じ山側ですが県境で土地が有名な「草津、白根、六合」「万座、北軽井沢」といった所に殆ど有名な温泉を持ち、それを囲むように観光名所があります。
群馬県が初めてであれば、温泉地を決めて周囲の観光スポットを見るのが歩きやすいでしょう。

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